運営施設/拠点
・児童家庭支援センターつるみらい
横浜型児童家庭支援センター:横浜市認可事業
・鶴見区寄り添い型生活支援事業を受託し、鶴見区内の子どもたちの生活支援をおこなっています。
・230cafe(つみれカフェ)
多文化・多世代の活動拠点となるコミュニティカフェを運営しています。
・こどもたちの居場所づくり
地区センカフェ : 週1回 15:00~17:00 寺尾地区センター
公立中学校での放課後学習支援 : 木曜日 16:00~17:30
高校生世代のための居場所づくり : つみれ自習室 週1回 16:00~19:00
・啓発 サポーター育成
子どもたちに寄り添える大人たちを増やす、子どもたちの生活や環境の理解を促すことを目的に講演会や研修会を実施。
・伴走支援 アドバイザー
サードプレイスが取り組んできた子どもたちの居場所づくりのノウハウや居場所の始め方を伝え、より多くの
地域・エリアで活動が増えていくことを目指しています。
・鶴見区にお住いのひとり親世帯向け食料品提供
コロナ禍に緊急支援として開始。鶴見区にお住まいのひとり親世帯に対し、寄付で得られる食料品や購入して集めた
食料品の配達を月1回実施しています。配達の際に、食料品以外の困り事などをお聞きし、継続的な相談を希望され
る場合は、児童家庭支援センターつるみらいにつなぎ、フォローを続けていきます。
→〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラムの支援による報告書(pdf)
① ②
・介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業サービスB通所型)
つみれまちなかリビング : 木曜日 10:30~13:30
地域のご高齢者の外出の機会づくり、孤立防止のための居場所づくりを目的に介護予防・日常生活支援総合事業)
を実施。
メディア掲載
平成29年4月11日 神奈川新聞 子どもに居場所を鶴見にNPO法人設立
平成29年4月13日 タウンニュース 鶴見区版 子どもの居場所を考える
平成29年9月 ハマ・サキマガジン(株式会社ナイス) Vol.45(2017年9-10月号)
平成30年9月 つるみ更生保護だより
平成30年9月22日 神奈川新聞 子どもに「居場所」を
平成30年9月22日 神奈川新聞 子どもの貧困考えて 横浜・鶴見で講演会
平成30年10月4日 タウンニュース 鶴見区版 「子どもの貧困」身近に
多文化・多世代交流の場を つみれプロジェクト
平成31年1月22日 神奈川新聞 晴れの舞台 思い複雑
平成31年2月1日 神奈川新聞 まちづくり提案 実現 2018年度ヨコハマ市民まち普請事業 つみれプロジェクト
平成31年2月7日 タウンニュース みんなの交流拠点 開設へ つみれプロジェクト
平成31年2月23日 神奈川新聞 寺尾中でトークフォークダンス
平成31年2月23日 神奈川新聞 文化 世代超え共創 来春開設へ拠点整備着々 つみれプロジェクト
平成31年3月7日 タウンニュース 子どもと大人 対話で理解
令和2年6月18日 タウンニュース ひとり親家庭に食糧品寄付を NPOが呼びかけ、配布先も募る
令和2年6月26日 福祉新聞 横浜市鶴見区に児童家庭支援センターが誕生
令和2年7月30日 タウンニュース ”集う”葛藤も代えがたく
令和4年9月8日 タウンニュース 横浜銀行から活動奨励金
令和5年11月9日 タウンニュース 虐待防止ポスターを掲示 鶴大短大生が商店街の一角に
令和5年11月9日 これつる〜日日是つるみ〜 “未来の保育士”ら児童虐待防止を啓発
鶴見大学短大生 旧・文具のマルハチビルに自作ポスター 松尾工務店ら協力
補助金・助成金採択
・平成29年度 つるみ・元気アップ事業補助金(1年目)
・平成29年度 独立行政法人福祉医療機構 WAM助成(社会福祉振興助成事業)
・平成29年度 子どもゆめ基金 助成活動(二次募集)
・平成30年度 つるみ・元気アップ事業補助金(2年目)
・平成30年度 子供の未来応援基金 第2回未来応援ネットワーク事業
・平成31年度 子供の未来応援基金 第3回未来応援ネットワーク事業
・平成31年度~現在 鶴見区青少年の居場所づくり活動補助金
・令和2年度~現在 横浜市介護予防・生活支援サービス補助事業(サービスB)
・令和4年9月1日〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラム
・令和5年度~現在 鶴見区寄り添い型生活支援事業 受託
・令和6年度 独立行政法人福祉医療機構 WAM助成(社会福祉振興助成事業)